デジタルファブリケーションでものづくりを続ける人々の登竜門として知られる
FAB 3D CONTEST にてファブ施設賞を受賞することになりました。
ファブ施設賞は、応募者を支援するために積極的に活動をしたファブ施設に贈られる賞です。
応募期間に限らずですが、毎週2~3回のワークショップの開催、一般社団法人ICTリハビリテーション研究会、おおたファブと共催したミニメイカソン、年齢、性別、障害の有無などを問わない多様な参加者を集めての活動が評価されたものだと思います。
今年のサポート体制については、ものづくりレシピ共有サイトFabbleに公開されているこちらのページをご覧ください。
今後も「たのしい くらしを つくる」ために「つくる くらしを たのしむ」みなさんのサポートを続けてまいります。